京都わらび餅調査報告
横浜の結婚相談所アロハハッピーマリッジの仮交際デート場所下見業務として・・・
秋の京都で、わらび餅の魅力を探るべく3軒を徹底調査してまいりました!
結果から申し上げますと…
どのお店も個性爆発、わらび餅の奥深さに感動です✨
🔍調査対象①:〈ぎおん徳屋〉
本わらび粉を使用した、とろけるような口当たりのわらび餅が看板メニュー。
出来立てならではのやさしい甘さは、まずは何もつけずに味わうのが正解!
素材へのこだわりと丁寧な手仕事が光る、まさに“職人技”の一皿。
静かな店内で、甘味と向き合う贅沢な時間を堪能しました🍵
🔍調査対象②:〈茶寮 宝泉〉
数寄屋造りの座敷で日本庭園を眺めながらいただく、つやつやのわらび餅。
注文後に作られる出来立ては、弾力とやわらかさが唯一無二!
まずは何もかけずにそのまま…という店主のすすめに従うと、喉越しの虜に。
波照間産の黒蜜で味変も楽しめます。
さらに、今だけの「生栗きんとん」が絶品すぎて震えました🌰
(※賞味期限は当日!)
🔍調査対象③:〈加茂みたらし茶屋〉
ぷるっぷる揺れるゼリーのようなわらび餅が登場!香ばしいきな粉がこれでもかとたっぷりかかって、見た目もインパクト大。
庶民派の安心感とボリューム満点の満足感。気軽に楽しめる和菓子の代表格です👏
🍡総括
「黒蜜+きなこ」が定番と思いきや、出来立ては“まずはそのまま”が新常識⁉
トロトロの喉越し、素材の違い、空間の演出…わらび餅はもはや“体験型スイーツ”でした。